Rise of Flight

2015年7月12日 (日)

強襲

久々に第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はHanriot HD.1でのマルチプレイです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1280Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2015年4月19日 (日)

空戦教室

第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回もQuick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1480Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2015年1月 4日 (日)

機種転換

第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はQuick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1800Kbps・音声320Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

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2014年2月22日 (土)

修正

Geforce GTX670のドライバをGeForce 334.89 WHQL driversに更新したところ以前のエントリで紹介したRise of FlightHelix Modの動作がおかしくなりました。
マウスカーソルやメニューの一部などが奥行きが適用されたりされなかったりを一秒間に数回切り替わるようになってしまいました。
ShaderOverride\VertexShaders内のファイルを出し入れして調べてみたところD24C0281.txtで変更が行われている項目の表示がおかしくなっていました。

D24C0281.txtの中を覗いてみたところ前半で座標の取得を行って、後半の

if_eq r14.x, c220.w
texldl r1, c220.z, s0// retrieve values from stereo texture
mul r1.x, r1.x, -c220.x// multiplicity Separation * c220.x
add r3.x, r3.x, -r1.x// correct output vertex position
endif
mov o0, r3 // mov from temprary register to output
mov o3, v1  // ocolor<0,1,2,3>
mov o4, v2  // ofactor<0,1,2,3>

が座標の適用を行っています。
適用されるされないなどの条件分岐がおこりえるのはif文のあるこの部分だけですのでここを色々弄ってみたところ、if文をコメントアウトした

//if_eq r14.x, c220.w
texldl r1, c220.z, s0// retrieve values from stereo texture
mul r1.x, r1.x, -c220.x// multiplicity Separation * c220.x
add r3.x, r3.x, -r1.x// correct output vertex position
//endif
mov o0, r3 // mov from temprary register to output
mov o3, v1  // ocolor<0,1,2,3>
mov o4, v2  // ofactor<0,1,2,3>

で正常に表示されるようになりました。
普通に考えたらありえない修正ではあるのですが、if文の中と外で変更が適用される項目に重複がないのと、同じ方が作られてるIL-2 Sturmovik: Battle of Stalingrad用のHelix Modではif文を使わず変更をまとめて適用しているので、元々if文は必要なかったのかもしれません。

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2013年11月24日 (日)

慣らし運転

前回のエントリで書いたようにHMZ-T3を入手しましたので、テストがてら第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of FlightをプレイしているところをShadowPlayを使ってキャプチャしてみました。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

ShadowPlayでキャプチャした物を62fps→29.97fpsに変換して映像4Mbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。

まだ少し装着感に違和感がありますが、割と激しく頭を動かしてもまた長時間調整無しで使用していても映像がぼやける事もなく、安定してプレイできています。

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2013年11月 2日 (土)

ShadowPlay

nVIDIA GeForce Driver 331.65で追加されたShadowPlayをテストしてみました。
ShadowPlayとはGTX600シリーズ以降のGPUに内蔵されているハードウエアH264エンコード機能を使ったビデオキャプチャ機能です。

特徴としてはGPU上で動作するため非常に負荷が小さい事と、バックグラウンドで指定したファイルサイズ内で常時ループ録画を行うので、そのファイルサイズに記録できる時間の範囲内ならいつでも遡って書き出す事が出来る事です。
また普通のキャプチャソフトのように手動で記録の開始・停止もできるようになっています。
現在はベータ版のため解像度が1920x1080に固定されていますが、レジストリを操作する事で他の解像度でも記録が可能です。

今回は第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flight3D Vision+3DTVPlayHMZ-T2を使ってプレイしているところをキャプチャしてみました。 

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

ShadowPlayでキャプチャした物を62fps→29.97fpsに変換して映像4Mbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。

問題なく1280x720のサイドバイサイドの動画としてキャプチャされました。
Frapsも3D Visionのキャプチャに正式に対応しているのですが、何故か1280x720では縦横1/2のリサイズをオンにしないとキャプチャできないため、640x360を2画面繋げた1280x360になってしまうので実用的ではありませんでした。
ShadowPlayも現段階では細かい設定ができないためやや使い勝手がよくない部分もありますが、今後のアップデートで改善されることを期待したいです。

YouTube版

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2013年5月26日 (日)

ばら撒き

久々に第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はFokker Dr.Iでのマルチプレイです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はドルビーヘッドホンを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
Pioneer SE-DIR2000Cというコードレスサラウンドヘッドホンのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1200Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードボタンを押して保存した物を再生してください。
PCからはASUS P9X79 PROのオンボードサウンドからDTS 5.1chで出力しています。

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2012年12月31日 (月)

立体視改善

Rise of Flight公式フォーラムRise of Flight用Helix Modを公開されている方がいたのでテストしてみました。
Helix Modとは個々のシェーダーの動作を切り替える事でnVidia 3D Vision等の立体視で表示がおかしくなったり巧く立体視化されない部分を修正するツールです。
こちらにある解説によると、Rise of Flightのインストール先のbin_game\releaseフォルダにd3d9.dllを、dataフォルダにDX9Settings.iniとShaderOverrideフォルダをコピーすると標準では立体視化されず最前面に表示されるメニュー・アイコン・ラベル・シンプルゲージ・マップを立体視表示にするようです。
またキーボードの左カーソルキーを押すとメニュー操作向けの立体視の効果を最弱に、上カーソルキーを押すと操縦席視点向けの立体視効果(奥行き距離50%程度)、右カーソルキーを押すと外部視点向きの強調された立体視(奥行き距離100%オーバー?)を切り替える事ができるようになるようです。

導入してみたところカーソルキーによる立体視の度合いを切り替える事はできるのですが、私の環境固有の問題なのか、1.028b→1.029でシェーダーの仕様が変わってしまったのかどちらが原因かわかりませんが、メニュー類の立体視化が機能してないようです。
ShaderOverride\VertexShadersフォルダ内のファイルの中身自体はそのまま使えるはずなので、debug版を使ってシェーダーのIDを調べます。
結果ShaderOverride\VertexShaders内のファイルを次のようにファイル名を変更することで正常に動作するようになりました。

1D23F3D9.txt→C7F800F3.txt
7AA75D87.txt→DFDB8E7C.txt
A24042E8.txt→D24C0281.txt
C56586C.txt→6437803B.txt

今までは立体視の効果を大きくするとオブジェクトとラベル・アイコンの表示位置がずれてしまって違和感が大きかったのですが、ラベル・アイコンが距離にあわせた奥行きで表示されるようになり改善されました。
Rise of FlightでnVidia 3D Vision等を使っている方は試してみてはいかがでしょうか。

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2012年11月13日 (火)

包囲

前回に引き続き第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はマルチプレイです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はドルビーヘッドホンを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
Pioneer SE-DIR2000Cというコードレスサラウンドヘッドホンのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1200Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはASUS P9X79 PROのオンボードサウンドからDTS 5.1chで出力しています。

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2012年11月11日 (日)

軽快

第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回もQuick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はドルビーヘッドホンを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
Pioneer SE-DIR2000Cというコードレスサラウンドヘッドホンのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像2048Kbps・音声320Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはASUS P9X79 PROのオンボードサウンドからDTS 5.1chで出力しています。

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