MAD動画

2010年7月28日 (水)

振付確認7/28

idol m@ster SPを使った資料用動画です。

7/28現在idol m@ster SPで使用できる全楽曲36曲(REMIX曲除く)の振り付けを一度に確認できるように一つにまとめた動画を作ってみました。
縦カメラ・トレーニングウェアで撮影して音声は「L・O・B・M」のもののみ入れてます。
映像2560Kbps・音声128Kbpsでエンコードしてあります。
ここには612x480で貼り付けていますが動画自体は1224x960で作ってありますので本来の大きさで再生したい方はDLした物を再生してください。

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2010年2月 7日 (日)

振付確認1/31

idol m@ster SPを使った資料用動画です。

1/31現在idol m@ster SPで使用できる全楽曲34曲の振り付けを一度に確認できるように一つにまとめた動画を作ってみました。
縦カメラ・トレーニングウェアで撮影して音声は「オーバーマスター」のもののみ入れてます。
映像2560Kbps・音声128Kbpsでエンコードしてあります。
ここには612x480で貼り付けていますが動画自体は1224x960で作ってありますので本来の大きさで再生したい方はDLした物を再生してください。

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2009年11月29日 (日)

振付確認11/29

idol m@ster SPを使った資料用動画です。

11/29現在idol m@ster SPで使用できる全楽曲32曲の振り付けを一度に確認できるように一つにまとめた動画を作ってみました。
縦カメラ・トレーニングウェアで撮影して音声は「またね」のもののみ入れてます。
映像2560Kbps・音声128Kbpsでエンコードしてあります。
ここには612x480で貼り付けていますが動画自体は1224x960で作ってありますので本来の大きさで再生したい方はDLした物を再生してください。

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2009年9月 7日 (月)

振付確認

idol m@ster SPを使った資料用動画です。

9/7現在idol m@ster SPで使用できる全楽曲29曲の振り付けを一度に確認できるように一つにまとめた動画を作ってみました。
縦カメラ・トレーニングウェアで撮影して音声は「キミはメロディー」のもののみ入れてます。

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2009年8月30日 (日)

MACROSS @CE FRONTIER Stage03

マクロスエースフロンティアとidol m@ster SPを使ったMADです。

今回はオーディションのみなので前回よりは格段に短くなってます。

特に真新しいことはしていませんがTV出演とマクロスエースフロンティアの画面上での名前消しの方法を調整・変更して若干違和感を減らしています。
TV出演のシーンは輝度-100・ブラー(滑らか)4.0・不透明度98%(輝度と不透明度は出現・消去時には状況に応じて変化させてます)で重ねてあります。
マクロスエースフロンティアの方は輝度-85・コントラスト-50・平均化(イコライズ) イコライザー量15%・モザイク 水平96 垂直48・ブラー(滑らか)1.0・不透明度95%で重ねてあります。

それと今回からMonster Xの色調設定をPremier Proで作成したカラーバーをPSPから出力して表示したものを元に調整してキャプチャを行っています。

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2009年8月23日 (日)

MACROSS @CE FRONTIER Stage02

マクロスエースフロンティアとidol m@ster SPを使ったMADです。

今回はオーディションだけなんで当初は短くできるかと思っていましたが、曲選択で全曲イントロ再生したり事務所に戻ってきてから響やIUがらみで長くなってしまいました。
ただ今回でストーリーモードのチュートリアル部分は終了なので次回以降はもう少し短くまとめられるようになると思います。

前回の修正版からプロデューサー名の修正を行ってましたが、今回も若干設定を修正しつつプロデューサー名の修正を入れてます。
方法としては各シーンのメッセージが表示されていない状態の背景画像をキャプチャして、名前が表示される部分を切り出してそれをだいたい輝度-85~-100・コントラスト-50・不透明度90%に加工した画像を作成し、それを被せてます。
この際にAfter Effectsでそれぞれのシーンごとにウインドウの表示と消去のときのパターンをコンポジションにしておくと便利です。
選択肢が表示されるときなど背景が暗くなるシーンでは輝度を落とすことで違和感を減らすようにしています。

TV出演シーンでは同じ動画を2重に重ねて、上側の動画はマスクで名前が表示される部分だけ選択して、ブラー(滑らか)7.3・輝度-55・不透明度96%(輝度と不透明度は出現・消去時には状況に応じて変化させてます)にすることでプロデューサー名を消しています。

マクロスエースフロンティアのゲーム画面左上の友軍機の表示変更は同じ動画を重ねてマスクで名前の表示されてる部分を選択し、他のカラーへの変更(変更するチャンネル:色相、明度&彩度・許容量 色相:40% 明度:15% 彩度:15%・柔らかさ:100%)で文字の色を空色に置き換えてます。ただ許容外の色が出ることもありその関係で時々白い点がちらちらでています。

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2009年8月16日 (日)

MACROSS @CE FRONTIER Stage01

マクロスエースフロンティアとidol m@ster SPを使ったMADです。

ニコニコ動画にアップしているものより音声のバランス調整、セリフの差し替え、映像加工によるプロデューサー名の変更などをしてあります。

当初はかなり短い作品のつもりで制作を始めましたが、SPでは一日に営業とレッスン両方ができるようになっているため予定よりも遥かに尺が長くなってしまいました。
ストーリーモードだったのでこの後帰宅中に響に出会うイベントなんかもあったりでこのあと更に5~6分映像があったのですがさすがにそれはばっさりカットしました。

今回は音声の追加と少しだけ映像の加工に挑戦してみました。
音声ネタはセリフへの合いの手だけなので前回よりはやりやすくなってます。
映像の方はMACROSS ACE FRONTIERの通信ウインドウの差し替えや追加をやっています。
ここで使用されているアイマスの映像はSPの事務所モードで撮影したものを使用しています。

で、この撮影の際のコツですがPSP3台を使用するのがポイントになっています。
何故かというと事務所モードでは自分の操作キャラは中央に、最初に接続してきた人のキャラは向かって左に、最後に接続してきた人のキャラは向かって右に表示されますが、向かって左と中央のキャラには事務所モードの操作メニューがかぶってしまって素材としては使うにはむかないからです。
ただし右側のキャラだと右端で見切れができてしまったり、また左側にもキャラがいるため一部かぶってしまったりしますので左側もある程度切らなければなりません(特に立ち位置が左寄りで左側へのモーションが多い美希は切る割合が大きくなります)。
左側のかぶりを減らす為に中央のキャラは立ちポーズが横幅をとらないポーズのキャラ(千早など)かつ横への膨らみが無い衣装(ジャージなど)を使うようにしましょう。

こうして撮影した映像をAfter Effectsでキャラが表示されていない状態の背景画像と重ねて、「キーイング」の「異なるマット」を使って合成して調整をしてやると背景を抜いたキャラクターのみの映像が作れます。
ただしこの際に背景画像は非表示に設定していないと背景がうまく抜けても気付かないので要注意です。
今回はその映像を56%に縮小してウインドウの位置に置いて、マスクをウインドウの枠にあわせた5角形で設定して使ってます。

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2009年8月14日 (金)

MACROSS @CE FRONTIER

マクロスエースフロンティアとidol m@ster SPを使ったMADです。

アイデア自体はアイマスがPSPで出ると知ったときからあったのですが、気が付けばMACROSS ULTIMATE FRONTIERが発表されてこのままではタイトルネタが風化してしまうので、
急遽作成にとりかかりました。

今回はセリフの音声追加とゲームの映像を不透明度70%で合成という極単純な作業のみで、Premiereのみでできる事ですが映像合成の部分はAfter Effectsの練習がてらAfter Effects側でやっています。
あと前回までは音声の加工はAudio Creatorで行っていましたが今回からはSound booth CS4で行っています。
Sound boothの利点はPremiereAfter Effectsとの連携とマルチトラックの編集に対応している事でしょうか。
Audio Creatorはシングルトラックのみだったのでマルチトラック編集が必要な場合はSONAR 6LEも使っていましたのでこれが一本で済むのはありがたいです。

それとPSPソースでの作業だとD4(720P)ソースに比べるとファイルサイズが格段に小さくて3~5GB程度で済むのでHDDを圧迫しないのがありがたいです。
ちなみに@Cシリーズは1回当たり20GB程度は使ってます。

各キャラの紹介部分が20秒以上あるため間を持たすのがネタ的には苦しかったです。
MACROSS ACE FRONTIERの音声は戦闘中に入る物ばかりですので、数はあるのですが似たような状況の物が多いので、それだけで繋いでいくのはやはり無理がありますね。

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2009年7月25日 (土)

@CE COMBAT5 Stage03

AC5とidol m@ster SPを使ったMADの第3弾です。

AC5の映像はPS3よりD4(720P)で出力したのをMonster Xでキャプチャしてます。
音声はドルビープロロジックでPS3から出力したのをPioneer SE-DIR2000CのDH2モードでバーチャルサラウンドにしたものを録音してますので、ヘッドホンでの視聴推奨です。
なお難易度は下手糞なのにACEでプレイしています。
アイマスSPの音声はMonster XでキャプチャしたものをASUS Xonar D2Xの7.1 Virtual Speaker ShifterとDolby Headphoneの機能を使ってバーチャルサラウンド化しています。

このステージよりプレイヤー=プロデューサーとなり僚機に指示が出せるようになって、少しアイマスらしくなってきました。
当初はこのステージは楽曲の音声のみ使用するつもりでしたが、SPでも擬似的にブルーバック撮影を行う裏技が見つかったようなので、早速試して急遽映像の合成もしてみました。

なお前回まではPremiere Elements7で作業を行っていましたが、今回からPremiere Pro CS4After Effects CS4で行ってます。
Premiere Elementsに比べるとPremiere Proは安定性が格段に向上しており、作成した素材の再利用などもしやすく作業効率が良くなっています。
またまだ全然使いこなせていませんがAfter Effectsとの連携ができるのもポイントでしょうか。

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2009年7月 5日 (日)

@CE COMBAT5 Stage02

AC5とidol m@ster SPを使ったMADの第2弾です。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

ニコニコ動画にアップしてあるものから字幕の変更などしてあります。
今後も修正・変更があれば適宜差し替えをして行く予定です。

AC5の映像はPS3よりD4(720P)で出力したのをMonster Xでキャプチャしてます。
音声はドルビープロロジックでPS3から出力したのをPioneer SE-DIR2000CのDH2モードでバーチャルサラウンドにしたものを録音してますので、ヘッドホンでの視聴推奨です。
なお難易度は下手糞なのにACEでプレイしています。

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