ゲーム

2022年12月 4日 (日)

HOSAS

最近SaitekのPro Flight Combat Rudder Pedalsのセンター付近の物理的な遊びが大きくなってきており、微妙なコントロールがしにくくなってきていたので、思い切ってブラックフライデーセールでVirpilConstellation ALPHA-RMongoosT-50CM3 BaseACE Torq Pedalsを購入して操縦環境を更新してみました。

右手は前回購入したMongoosT-50CM2 Baseに7.5cmのFlightstick Extensionを挟んでConstellation ALPHA-Rを装着。
Constellation ALPHA-R + MongoosT-50CM2 Base

カムはソフトセンターの航空シム向けカムでスプリングはソフトを選択。
捻り軸はロックしてあります。
Constellation ALPHA-R + MongoosT-50CM2 Base

MongoosT-50CM3 Baseの外観はほぼMongoosT-50CM2 Baseと同じですがマウントアダプターを取り付ける金具が無くなっておりマウントアダプターWarBRD Base用のものにプリロード調整穴を追加したものになっています。

MongoosT-50CM3 Base

MongoosT-50CM2 Baseとの大きな違いはドライクラッチダンパーの搭載です。
上の穴で前後の下の穴で左右のダンパーの強さを調整できます。
MongoosT-50CM3 Base

5cmのFlightstick ExtensionFlightstick Z-Extensionを挟んでConstellation ALPHA-Lを装着。
Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM3 Base

カムはソフトセンターのスペースシム向けカムでスプリングはソフトを選択。
Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM3 Base

左右方向は倒した状態から手を放してセンターに戻る際にばたつかない程度にダンパーを調整、前後方向は手を放しても位置を維持するようにダンパーを調整しました。
一番前に倒した状態。
Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM3 Base

一番後ろに倒した状態。
Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM3 Base

これでフライトシムのスロットルとしても利用できるようになりました。

ACE Torq Pedalsはヘリコプターのペダルを模したデザインで、上下にシーソー式でペダルが動きます。
ラダー軸のみでトゥブレーキはありません。
トッププレートとフットプレートの幅とペダルの前後位置を調整可能です。
トッププレートとフットプレートを一番広く、ペダルを一番後ろにした状態。
ACE Torq Pedals

トッププレートとフットプレートを一番狭く、ペダルを一番前にした状態。
ACE Torq Pedals

中央側面にドライクラッチダンパーの調整穴があります。その後ろには縮める方式のスプリングも見えています。
標準ではハードセンターカムとスタンダードスプリングが装着されています。
ノーセンターカムとハードスプリングが同梱されており交換ができます。
ACE Torq Pedals

ダンパーを強く利かせると足を離しても位置を維持するようになります。
ACE Torq Pedals

単体のUSBデバイスとして使用できますが、他のスティックベースやスロットルに接続して統合することもできます。
今回は右手のMongoosT-50CM2 Baseに接続しました。

キーボードマウントアダプターも併せて購入したのでそれを含めてセットアップ。
古いPCラックのため幅が狭いので左側はねじ止めオプションのマウステーブルに設置しています。
HOSAS
HOSAS

シートのサイドに配置。
Constellation ALPHA-R + MongoosT-50CM2 Base
Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM3 Base

ACE Torq Pedalsを設置しているのはアイリスオーヤマのメタルラックの部品(30cmメタルミニポール 4本セット・コの字バー x2・棚板 ・ウッドボード ・三角アジャスター 4個セット)を買って組み立てた台座です。
ACE Torq Pedals

キーボードマウントは本来はテーブルマウントの前側に取り付ける構造になっているのですが、前側だとスティックと干渉するので上側に設置しています。
キーボードマウント

Virpilの設定アプリは12/4現在の最新は20220720なのですが、MongoosT-50CM3 BaseACE Torq Pedalsにはそれより新しいバージョンのファームウェアが組み込まれていたため、ファームウェアを20220720に書き換えないとプロファイルの作成などができませんでした。
ACE Torq PedalsはUSBでPCに直接接続して作業を行う必要があります。

Elite Dangerous:Odysseyで軽くテストをしてみましたがACE Torq Pedalsは動作が上下のため足の動きが小さくて済むため操作が非常に楽です。ストロークが短いため微妙な操作はやや難しいかと思いましたが、動作が軽くスムーズでダンパーでばたつきを抑えられるため細やかな操作も可能です。
現状フライトシムを含めてトゥブレーキを使用するゲームをプレイしていなのでラダー軸のみでも不都合はありません。
スティックについては専用マウントで設置することでより操作のしやすい位置に配置することができました。ハンドレストが調整可能なのも合わさって操作性が向上しました。
左手はドライクラッチダンパーのおかげでスロットルとして利用できるようになりフライトシムとの兼用ができるようになりました。またダンパーを利かせていても軽くスムーズに動くため非常に操作性がいいです。

いずれの機器も精度も高くスムーズに動作しそれぞれの好みに合わせた設置位置や操作感の調整が可能なため、こだわりのあるコックピットの構築を実現することができます。

以上VirpilConstellation ALPHA-RMongoosT-50CM3 BaseACE Torq Pedalsの簡単なレビューでした。

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2022年7月 2日 (土)

左手デバイス

ここのところElite Dangerous:Odysseyをプレイしているのですが、上下左右の平行移動を割り当てていたLogitechX56 H.O.T.A.S.のスロットルのアナログミニスティックの左右が反応しなくなってしまい、操作割り当ての変更で対応したのですが思ったように動かすのが難しくなったため思い切って左手用の操作デバイスを導入しました。

今回導入したのはVirpilConstellation ALPHA-LFlightstick Z-ExtensionMongoosT-50CM2 Baseです。

MongoosT-50CM2 Base

MongoosT-50CM2 Base
Virpilのフライトスティック用ベースとしては他にWarBRD Baseが存在しますがWarBRD Baseがデスク上での使用を想定した構造なのに対して、MongoosT-50CM2 Baseは専用マウントで固定しエクステンションでスティックを延長して使用するのを想定した構造になっています。
そのため可動範囲が少し狭く(WarBRD Base 22度・MongoosT-50CM2 Base 16度)、スプリングも硬めになっています。

MongoosT-50CM2 Base

真上からの画像。軸の真ん中にスティックと接続するコネクタがあります。

 MongoosT-50CM2 Base

上面に2つあるゴムキャップを外すとスプリングのプリロード調整のボルトがあります。
マニュアルやレビュー動画ではマイナスドライバのボルトでしたが今回の製品では4mmの六角レンチのボルトになっていました。

MongoosT-50CM2 Base

底面側。2.5mmの六角レンチのボルトでカバーが固定されています。

MongoosT-50CM2 Base

ボルトを外すとカバーが取れて内部構造を見ることができます。

MongoosT-50CM2 Base

上面の調整ボルトを緩め切るとカムを保持しているアームを下に展開できます。
カムは2.5mmの六角レンチのボルト2本で固定されています。

MongoosT-50CM2 Base

ボルトを外すとカムを取り外すことができます。

MongoosT-50CM2 Base

MongoosT-50CM2 Baseには4種類のカムが付属しています。
右上が標準でセットされている航空シム向けソフトセンターのカム、右下が航空シム向けセンター無しのカム、左上がスペースシム向けのソフトセンターのカム、左下がスペースシム向けのセンター無しのカムです。
スペースシム向けはスプリングの硬さの変化が一定、航空機向けは端に行くほど変化の度合いが大きくなる形状になっています。

MongoosT-50CM2 Base

調整ボルトを抜くことでスプリングの交換が可能になっています。
MongoosT-50CM2 Baseにはソフト・ミディアム・ハードの3種類のスプリングが付属しています。
標準で装着されているミディアムからソフトに変更してあります。
WarBRD Baseはフックで引っ掛けて引っ張るスプリングが使われていますがMongoosT-50CM2 Baseは大きな力がかかることを想定して縮めるスプリングになっており耐久性にも優れた構造になっています。

Constellation ALPHA-L + MongoosT-50CM2 Base

Constellation ALPHA-L
Virpilには実機の物を模したスティックもありますがConstellation ALPHAはスペースシムなどでの使用も想定した架空のデザインのもので右手用のRと左手用のLが用意されています。
左右の捻りでラダー操作にも使えるアナログ軸も内蔵されています。

Constellation ALPHA-L

ヘッド部分にはプッシュボタン付きのアナログミニスティック、ボタンx2、プッシュボタン付き4方向HATx2、2段階プッシュボタン付きスクロールホイールが配置されています。
スクロールホイールは押し込むと一段目のボタンが、ほとんど押し切った状態から更に押し込むと2段目のボタンが同時入力になります。
親指側のサイドにはプッシュボタン付きの4方向HATが配置されています。

Constellation ALPHA-L

ヘッドのサイドにはプッシュボタン付きの2方向HATが配置されています。
クリアパーツのフードはLEDで点灯するようになっています。
トリガーは2ステージになっており、トリガーを引くとボタン3が入力されほぼ引き切った状態から更に押し込むと2段目のボタン4が同時入力されます。
トリガー前方のフリップトリガーはフリップトリガーだけ引くとボタン2が入力され、トリガーに接した状態から引くとボタン2とボタン3の同時入力、ほぼ引き切った状態から更に押し込むとボタン2とボタン3とボタン4の同時入力になります。

Constellation ALPHA-L

フリップトリガーは前方にはね上げることができ、この状態ではボタン1がホールドされます。

Constellation ALPHA-L + MongoosT-50CM2 Base

下から出ているブレーキレバーはアナログ軸とデジタルボタンの両方が組み込まれています。
小指のところにもボタンがありますがハンドレストを高い位置にセットすると操作が困難になります。

Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM2 Base

今回の肝のFlightstick Z-Extension
これを装着することでスティックを横倒しのような状態で取り付けられるようになります。

Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM2 Base

実際に装着した状態。
これでスペースシムなどで前後左右で前後左右の平行移動、スティックの捻りで上下の平行移動の操作を割り当てればスティックの動きと機体の動きが非常に近い状態になります。

Desk Mount V4 - S + Desk Mount V4 Adapter - MongoosT-50CM2 Base

併せて購入したDesk Mount V4 - SDesk Mount V4 Adapter - MongoosT-50CM2 Base
厚みのある鉄板で構成されておりしっかりと固定できます。

Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM2 Base + Desk Mount V4 - S + Desk Mount V4 Adapter - MongoosT-50CM2 Base

Constellation ALPHA-L + Flightstick Z-Extension + MongoosT-50CM2 Base + Desk Mount V4 - S + Desk Mount V4 Adapter - MongoosT-50CM2 Base

既存のスロットルとの併用も考えてこの配置になりました。
LogitechFLIGHT THROTTLE QUADRANTは干渉を避けるために1台に減らしました。

Elite Dangerous:Odysseyで軽くテストしてみましたが、まだ考えながら操作しなくてはいけなくて思い通りには動かせていないのですがそれでも今までよりも相手の側面や背面に張り付きやすくなっており、導入の効果はかなり感じられました。
移動の操作で指が塞がる事がないのも大きいかと思います。

以上VirpilConstellation ALPHA-LFlightstick Z-ExtensionMongoosT-50CM2 Baseの簡単なレビューになります。

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2022年5月15日 (日)

まな板

前回に引き続き銀河系を実寸大で再現したスペースコンバットシミュレータElite Dangerous: Odysseyをキャプチャしてみました。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVRでのプレイをキャプチャしており音声はVR用に3Dサウンド化されたものを収録しています。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
映像6Mbps、音声は192Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。

 

ニコニコ動画版

動画内で使用しているツールについては前回の記事を参考にしてください。
今回新たに導入したツールは以下の通りです

VR Performance Toolkit
 DirectX11アプリでFFR(Fixed Foveated Rendering)とFSR(FidelityFX Super Resolution)を使用できるようにするツール。
 FFRはGeforce RTXシリーズやGTX16xxシリーズに実装された端に行くにつれて段階的に解像度を落とすことで処理を軽くする技術で、FSRは本来よりも低い解像度でレンダリングした画像を超解像技術で拡大して表示することで処理を軽くする技術です。
 以下のサイトで公開されています。

 GitHub VR Performance Toolkit

 

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2022年5月 8日 (日)

銀河

銀河系を実寸大で再現したスペースコンバットシミュレータElite Dangerous: Odysseyをキャプチャしてみました。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVRでのプレイをキャプチャしており音声はVR用に3Dサウンド化されたものを収録しています。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
一本目は映像2Mbps、二本目は映像3Mbps、音声はどちらも192Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。

 

 

ニコニコ動画版

 

 

 

ニコニコ動画版

動画内では日本語によるガイダンスの読み上げがされていますが私の環境では

全般 A.I.VOICE 結月ゆかり
警告 CeVIO AI さとうささら
艦載機 CeVIO AI 弦巻マキ(日)
テキストチャット CeVIO AI 弦巻マキ(英)
Discord VOICEROID+ 東北きりたん EX (VOICEROID2にインポート)

という割り当てになっています。
Elite:Dangerousでの読み上げの設定方法については詳しい解説の動画を作成されている方がいますのでそちらを参照してください。

 

私の動画内で使用しているツールについても紹介しておきます。

EDHM(Elite Dangerous HUD Mod) + UI
 UIやHUDをカスタマイズするツール。
 豊富なプリセットが用意されていてすぐに使えます。
 個々の項目ごとのカスタマイズもできるので自分好みに弄れます。
 Odysseyに対応した最新版はDiscordのEDHM+UIのサーバで配布されています。
 導入するとやや表示が重くなりますのでグラフィックの設定のプリセットを一段階下げるぐらいの感覚で利用するのが推奨されています。

 Discord EDHM+UIサーバ

EDDI(Elite Dangerous Data Interface)
 Elite Dangerousが外部ツールとの連携用に提供しているAPIに接続してゲーム内の情報を取得して状況に応じたメッセージをWindowsの英語読み上げ機能に出力することができるツール。
 パーソナリティを編集することでメッセージの内容を変更することができます。
 以下のサイトで公開されています。

 GitHub EDDI

EDDItoTranslator
 EDDIが出力するメッセージを日本語に翻訳して棒読みちゃんに受け渡してくれるツール。
 DiscordのElite:Dangerous JpChatサーバで配布されています。
 EDDIのボイスロイド向けのパーソナリティも同じ場所で配布されています。

 Discord Elite:Dangerous JpChat

偽装ちゃん AssistantSeika
 棒読みちゃんは32bitアプリなので最近のA.I.VOICEやCeVIO AIのような64bitアプリとは連携できません。
 この2つのアプリは32bit・64bit両方のアプリと連携して棒読みちゃんの代わりにメッセージの受け渡しをしてくれます。
 偽装ちゃんには渡されたメッセージの一定以上がアルファベットだと話者を切り替える機能や複数の読み上げソフトを併用している場合にキュー待ちをせずに同時読み上げをさせる非同期読み上げといった便利な機能も実装されています。
 以下のサイトで配布されています。

 偽装ちゃん

 AssistantSeika

VoiceAttack
 音声入力でキー操作を行うツール。
 EDDIをプラグインとして呼び出せるので高度な操作も実現できます。
 Steamでも販売されていますが公式サイト版とインストール先が違ってくるのでEDDIをプラグインとして利用する場合はEDDIのインストール先をSteam版のインストール先に合わせる必要があります。

 VoiceAttack公式サイト

alterNERDtive VA profiles
 VoiceAttackのElite:Dangerous用のプロファイル。
 Elite:Dangerousのキーコンフィグファイルを自動的に読み込んでコマンドへのキー割り当てを行ってくれます。
 キーコンフィグファイルの更新をチェックしているのでゲーム側でのキーコンフィグの変更が自動的に反映されます。
 以下のサイトで配布されています

 GitHub alterNERDtive VA profiles

HCS Voice Packs
 VoiceAttackの有料ゲームプロファイル&音声データ集。
 Elite:Dangerousのキーコンフィグファイルを自動的に読み込んでコマンドへのキー割り当てを行ってくれます。
 キーコンフィグファイルの更新をチェックしているのでゲーム側でのキーコンフィグの変更が自動的に反映されます。
 音声データには海外ドラマの有名俳優を起用したものもあります。
 船ごとや用途ごとにVoice Packを使い分けることもできます。

 HCS Voice Packs公式サイト

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2019年1月 3日 (木)

生還

前回に続いて第二次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータIL-2 Sturmovik Battle of Stalingradの第一次世界大戦を題材にした追加パックFlying Circusをキャプチャしてみました。
Multiplyerです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3Wのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像2048Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 1070よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2018年11月23日 (金)

再確認

前回に続いて第二次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータIL-2 Sturmovik Battle of Stalingradの第一次世界大戦を題材にした追加パックFlying Circusをキャプチャしてみました。
Quick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3Wのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像2048Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 1070よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2018年7月22日 (日)

追加パック

第二次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータIL-2 Sturmovik Battle of Stalingradの第一次世界大戦を題材にした追加パックFlying Circusをキャプチャしてみました。
Quick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3Wのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像2048Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 1070よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2015年7月12日 (日)

強襲

久々に第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はHanriot HD.1でのマルチプレイです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1280Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

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2015年4月19日 (日)

空戦教室

第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回もQuick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1480Kbps・音声256Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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2015年1月 4日 (日)

機種転換

第一次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレータRise of Flightをキャプチャしてみました。
今回はQuick Missionをつかったトレーニングです。

動画を表示するにはhtml5に対応したブラウザで閲覧してください。

この動画はVPTを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
SONY HMZ-T3のヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
映像1800Kbps・音声320Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の半分の解像度で貼りつけてありますので、本来の大きさで見たい方はダウンロードした物を再生してください。
PCからはGeforce GTX 970よりPCM7.1chで出力しています。

ニコニコ動画版

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