増設
現在の私のPC周りはRise of Flightにほぼ特化した状態でしたが、IL-2 Sturmovik: Battle of Stalingradに備えてSaitekのPro Flight Throttle Quadrantを追加してみました。
久々のSaitek製デバイスになります。
LogitechのFlight System G940のスロットルの右側に設置してあります。
思っていたよりも小さかったのでこれならもう一つ追加してもよかったかもしれません。
TrackClip PROの導入にあわせてTrackIR5の設置位置を左にオフセットしています。
Flight System G940のスティック。
Flight System G940のスロットルとPro Flight Throttle Quadrant。
Rise of FlightではFlight System G940の右スロットルをスロットル、左スロットルを混合比、スロットル側面のダイヤルをラジエータの操作に割り当てていましたが、混合比とラジエータをPro Flight Throttle Quadrantに割り当てて、Flight System G940のスロットルは左を第1エンジンのスロットル、右を第2エンジンのスロットルに割り当てを変更しました。
Pro Flight Throttle Quadrant。
この位置が0%になります。この状態から更に下げる事でスイッチが押されます。
下にあるロッカースイッチ風のボタンとあわせると3軸9ボタンのデバイスとして使えます。
Flight System G940のペダル。
FanatecのPorsche 911 Turbo S WheelとHパターンシフター。
最近はレースゲームを起動する事がないため置物と化してます。
FanatecのClubSport Pedals。
こちらも最近は出番無しです。
SONYのHMZ-T2。
TrackClip PROを取り付けてあります。
組み合わせているヘッドホンはSONYのXBA-4SLです。
ヘッドパッドの付け根が痛んできたため補強しています。
RECAROのセミバケットシートSR-6 SK100S。
長年愛用しているPC用シート。
このシートのおかげで数時間に及ぶようなフライトでも全く苦痛になりません。長時間でも極めて快適に楽しくプレイができます。
サブPC。
このPCでRise of Flightの常設ドックファイトサーバを動作させています。
さてあとはIL-2 Sturmovik: Battle of Stalingradのリリースを待つばかりです。
PREMIUM EDITIONをPre-Orderしてあるので秋にはプレイできる予定です。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 左手デバイス(2022.07.02)
- 120Hz(2019.11.30)
- VR(2018.06.24)
- Vertex Shader(2014.11.03)
- Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. System(2014.04.26)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 左手デバイス(2022.07.02)
- VR(2018.06.24)
- Vertex Shader(2014.11.03)
- Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. System(2014.04.26)
- 最適化(2013.12.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント