立体視
前回紹介した三菱のRDT233WX-3DとTridef 3Dを使用したRise of Flightのプレイ映像をキャプチャして3Dモニタ用の映像を作ってみました。
トップアンドボトム方式で映像3072Kbps・音声320Kbpsでエンコードしてあります。
スペースの関係で本来の1/3の解像度で貼りつけてありますので、3D対応のモニタで立体視をしたい方は全画面表示ボタンを押すか、ダウンロードした物をモニタの3D表示の設定をトップアンドボトムにして全画面で再生してください。
この動画はドルビーヘッドホンを使用してバーチャルサラウンドで作成されてます。
そのためヘッドホンでの視聴推奨となってます。
Pioneer SE-DIR2000Cというコードレスサラウンドヘッドホンのヘッドホン端子を利用して録音し、H.264にエンコードしました。
PCからはASUS P9X79 PROのオンボードサウンドからDTS5.1chで出力しています。
トップアンドボトム方式のため3D対応の表示装置でないと立体視ができないため、基本的に既に3Dコンテンツの視聴環境が整っている方向けの動画になっちゃってます。
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